誰でも、自分が必要な人に必要とされたいと思うと思うのね。

自分が求める相手が、自分を求めてくれたらすごく嬉しいじゃない??

 

でも、自分だけを必要としてほしい。と思ってしまうことが、すごく辛かったりする時もあるよね。

自分の気持ちが、相手と同じであることをいつも求めてしまうと辛くなるよね。

 

すぐに、諦めれる人ならそれまでの人だし。

 

すぐに、忘れることが出来るならその程度の人。

 

忘れられなくて、あきらめ切れないから、すごく苦しかったり辛かったりする。

 

そうね・・・。それは、もしかして執着だけなのかもしれない。

 

でも、それほど簡単なことじゃなくて。

 

真剣に彼を思うからこそ、その思いが強かったりする時があるよね。

 

未練や、大好きなあの人への思いが残るのは、悪いことじゃないと私は思うのね。

 

苦しくて、辛くなるほど誰かを好きになれた証拠だと思う。

 

そんな風に、思えるくらい好きになれる人。はそうそういないよね。

 

通りすがる男なんか腐るほどいたって。

 

心底惚る人なんてそうそういないもんね。

 

私、時々思い出すことがあるの。

 

「俺は、お前を本当に愛していた。」

この言葉、あなたも過去に言われたことない?

 

私、結構言われることあるんだけど、

 

悪いけど「本当に愛していた。」なんて過去系の言葉なんていらないよね。

 

何を思ってそんなこと言ってるのかしら?と思うわ。

 

女性の場合は、本当に愛してた。過去形にした裏側で「今でもあなたが好きです。」が自分の心の裏側にふっと胸をよぎる時もあるじゃんね。

 

男も、そんな感じなのかしらね?

 

でも悪いけど、過去形の言葉なんていらないけど。て思わない??

 

お断りだわ。

 

もっと力強い男がいいね。

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