信じるとは究極の術。
浮気 不倫恋愛 始まりは善でも悪でもなくて信じるという事
危険な恋、甘い誘惑、スリリングな刺激。不倫恋愛、秘密の恋。
最初は、楽しむだけのはずの関係のつもりがいつしか本気になってしまった。
不倫、ダブル不倫の不倫恋愛 淋しいのが当たり前になってはいけませんね。
W不倫 不倫恋愛の彼は既読スルーや未読スルー、音信不通が当たり前。
不安で寂しくなってしまうもの。
縁切り縁結びなど、独自の手法ヒーリングで復縁成就や恋愛の悩みを解決し
彼に追いかけられ、愛される彼女になります。
不倫,ダブル不倫,復縁成就をリアルなカウンセリングとヒーリングで
W不倫の悩みを解決し、捺月美羽が徹底的に闇から解放いたします。
あなたの中のダブル不倫、不倫の彼を信じる気持ち。
私は、いつも信じる。
信じる気持ちがとても大切。と言うことをあなたに伝えているよね。
ダブル不倫 不倫恋愛 復縁成就を望むあなたのお相手。
どんな恋愛にでも大切なことは、それはやっぱり信じる気持ち。
少し彼から連絡が来なかったりすると不安になって、彼のことを怪しんで疑り出してダブル不倫、不倫恋愛の彼と喧嘩してしまうことあるじゃない?
どうして、一度不信感を持つと彼のことを疑ってしまうし、彼の過去まで全て怪しく思えてくるのかしらね。(笑)
その疑いの根本は、結局「自分の中で作り出した不安。」から出てきていることが多いと思うの。
でも・・・。
その度に、彼のことを疑っていたら彼との関係ってすごい悪い状態になっていくと思うのね。
だからやっぱり、「彼を信じ抜く」と言うこと、それってすごく重要なことだよね。
どんな恋愛でも、1人だけの思いで成り立つものじゃ無いし。
恋愛にも色々あって、体の繋がりだけの恋愛もあれば、心と心の繋がりの恋愛もある。
私、過去の恋愛でMと言う存在がいるでしょ?
私が欲しかったものは、体の繋がりよりも彼の心。
彼の心が欲しくて・・・。欲しくてしょうがなかった。
私と彼は、ブログを見てもらうと分かるけど・・・。
色々なしがらみがある環境の中にいた人なの。
きっと、別れた旦那が今知ったら腰を抜かすんじゃないかしら(笑)
ていうかあの小さな町中が、すごく揺れるだろうね(笑)
互いに結婚していて、お互いに存分、浮気だ不倫だなんだかんだと言う恋愛を繰り返していたから、不倫と言うものがどういうものなのかよくわかっていたの。
「いつか終わりが来る関係。」
あ、勿論全ての人がそうじゃないわよ。 だって私のクライアント様不倫恋愛でもダブル不倫恋愛でも成就した人が沢山いるもん。
少なくとも、あの時の私と彼は不倫と言うものは、終わりが来る。そういう関係だと思ってた。と言う事。
だから私と彼は、終わりが来ない関係を選びました。
それは「プラトニック」です。
彼に触れることができない。
彼は私に触れることができない。
触れたくて触れたくてしょうがないけど。 触れるわけにはいかない。
終わりが来るから。
だから、私と彼は肉体的な繋がりではなく「精神的な心と心の繋がり」と言うものを互いに求め合うようになったのね 。
精神的な心と心のつながりはどうしたらできるのか知りたい。問い合わせます。
あの恋愛ダブル不倫で私が学んだ事は「自分が彼を信じきる。」と言う事の大切さと「愛と言うものはいつか終わる。」
「終わる。」と言う言い方が変ならば「形を変える。」と言うこと。
その形を変える愛を、私と彼は「 誰にも変わることが出来ない。かけがえのない人。」
「何にも動じない不動の心。」「絆。」と言うものに育てていったの。
それにはやはり、互いに互いを「信じる」と言うこと。
これができなかったら、不可欠なことだった。今振り返るとそう思う。
彼を信じて、彼に裏切られたらどうしよう?
そんなこと一度も考えたことなかったかな。
彼は、絶対に私が悲しむ事はしない。そう信じてた。
それがもっと成長して、究極まで行ったとき、私の心は「彼が私を裏切ろうと、私が彼を愛しているからそれでいい。」
「彼が、たとえ他の人と幸せになろうと彼が幸せなら私はそれで良い。」 全てがここに落ち着いてたな。
信じ抜く。
これは、ほんとに究極の愛だと思う。
疑い出すとほんとにキリがなくて、彼の過去の事まですら全て怪しく思える時あるのは、感情がある人間だから仕方ないと思う。
でも、そういう気持ちに飲み込まれてたら、彼と結ばれることなんて絶対にない。
そういう時は、一度冷静になって「自分と向き合い考える。」必要があるかな。
この類のご相談も、多いからタミング良い機会かもしれないね。
冷静になり自分と向き合うとは、自分の気持ちはどうなのか?と言うこと。
彼がどうなの?じゃないのよ?? 彼の気持ちは、関係ない。
彼を信じれるのか、信じれないのか。別れたいのか、別れたくないのか。
自分の気持ちの整理を、自分でつけること。
それが大変なことなのはわかるけど、それをしないと感情のまま彼に不満や不安をぶつけることになるよね・・・。
彼に、あなたの心の中の問題を解決してもらおうと思わないほうがいい。
ダブル不倫 不倫の彼に、解決できることじゃないから。
そういう話をするとね、かなりの確率で質問が返ってくる。
どんな質問かと言うと、彼が嘘をついているかもしれないし、騙されたらどうするって思う。と。
騙されたら、騙されたでいいんじゃない?
騙すより、騙される方がマシだと私は思うけど。
傷つけるより、傷つけられた方がマシだと私は思う。
彼を疑う心をどうにかしたいけどなかなかできません。相談したい。
だけど彼からしてみると、何もやましい事など何もしていないのに、一番自分を信用してほしい女性に信用してもらえない。となったらすごく悲しくて。
それこそ、がっかりするんじゃないのかな・・。
過去に、男性問題でトラウマがある人は、一度怪しいと疑い出してしまったらその疑いが頭から離れなくてネガティブから抜け出せなくなる。
そんな時は、これまで自分が乗り越えてきた自分の経験、それと自分の目を信じてみると良いですよ。
だって、彼と知り合う前にも恋愛してたと思うのね。
その中には失敗だってあったはず。
私だって、裏切られ捨てられたこともあるし、最初から体目的の男も沢山いたんじゃない?
これは、お互い様だけど笑
それに、過去に失敗したことって、過去は過去でしかないじゃない。
過去の失敗って何のためにあるか。
今のあなたに、生かすためにあるの。
これまで、あなたはいくつもの困難を乗り越えてきたと思う。
だから、自分が作り出してしまうその不安やネガティブな心から逃げないで。
疑う事はすごく簡単なこと。
でも自分の心の中にある、彼への愛は確かなものでしょ?
違う?
あなたが今彼を疑っているとしたら、その彼を選んだのはあなたよね。と 自分に言ってみてほしいな。
信じれないのなら,別れればいいんじゃない?
信じれない人といても心が追いつかなくなっていいことなんて何もないもん 。
彼を信じれる根拠はどこにあるのか。
その話もいつもするけど、
彼を信じる。信じれる。と言うのは結局、彼にあるのではなくあなたの心の中にその答えがある。
“信じる”とは究極です。
信じても、その気持ちをふみにじられることだってある。
保証なんてないし、不安や勇気、試練とか見極めとか決断とか。次から次に襲ってくる。
それに打ち勝って、覚悟を持って信じ抜くことができた人が、大好きな大切な彼の大きな信用と言うものを得ることができるもの。
中には、信じるに値しないクズ男もいるけど。
この男は、信じて良い男なのか。信じてはいけない男なのか。それを見極めるのもあなた。
はじまりこそ、善でも悪でもなくて。
相手のことを、信じる。
今のままの彼を、受け入れることから始まるものだけど。
相手の為に生きないで、最後は常に、最高のあなたの人生のために生きて欲しいな。
不倫恋愛は、楽しいことばかりではございません。寧ろ、孤独で常に不安と幸福感が背中合わせではないでしょうか。
でもね、
本気の不倫恋愛は「楽しむ」だけでは成り立たないし 簡単に他人に話せるものでもないしね。
「ネガティブに支配され不安が消えない。」
「どうしたら良いのかわからない。」
「不安で寂しくて仕方がない。」
「誰かに聞いてほしい。」
秘密の恋の事で何か悩めることになれば、スピチュアルカウンセラー捺月美羽が貴女をお待ちしております 。
登録者数 1850人超!
このメルマガを読めば、不倫の彼が何を考えているのか、あなたの恋愛の空回りを解消し愛の絆を深めていくのには、何が必要なのかが分かります。
↓クリック↓
*************
Miu Nastuki
Luna miu / Life extension
不倫恋愛 ,復縁 ,W不倫, 秘密の恋 ,ダブル不倫 ,不倫音信, 既読無視 ,嫉妬,既読スルー, 会いたい,愛されたい,隠し子, 既婚者恋愛 ,究極の愛 ,辛い ,家族 ,既婚者 ,結婚 ,婚外恋愛, 罪悪感, 執着 ,ネガティブ, 社内不倫など様々な男女間のご相談は勿論,パワハラ, セクハラ, モチベーション,などに対するご相談をに応じております。
スリランカ、ハワイ、韓国、カナダ、上海、フランス、スペイン等、海外からの、ご依頼も増えておりますが主な日本の開催地は、北海道 福島 岩手 仙台 東京 横浜 静岡 浜松 名古屋 京都 大阪 福岡 沖縄になります。
東京カウンセリングルームには、 銀座 田町 芝 三田 品川 永田町 渋谷 新宿 表参道 原宿 外苑前 西麻布 麻布十番 麻布 広尾 白金 青山 南青山 恵比寿 自由が丘 赤坂 浜松町 横浜 川崎 千葉 岐阜 兵庫 埼玉 新潟 三重などからお越しいただいてます。
お悩みをお持ちの方は今すぐご連絡ください。
↓ ↓ ↓
この記事へのコメントはありません。